全てが初めてだったので、たった2日間で全ての工程を覚えることができるのか不安でしたが、生地の材料など基礎から学ぶことができました。また、分かりやすい説明と失敗をしても何度も繰り返し練習させていただける環境のおかげでだんだんとうまく生地が焼けるようになりました。お店のオープンまでにやるべきことを全て教えていただき、ありがとうございました。
「クレープショップの出店を考えているけどやってみない?」
「クレープの学校を受講すれば一通りのことは学べるから大丈夫。」
そう声をかけていただいたとき、甘いものが好きな私は嬉しい気持ちと新しいチャレンジへの期待感がある反面、少しの不安も感じていました。果たして不器用な私がおいしいクレープを作れるのか、お客さんは来てくれるのか。
実際に受講してみると、作り方はもちろんのことビジネスの考え方なども折に触れて説明してくださり不安も解消されていきました。オーナー直々にご指導いただけ、経営者視点の考え方を身につけられたのは出店に向けて大変収穫のあるものとなりました。
二日間という限られた時間の中で、丁寧かつ的確なアドバイスをいただき、大変感謝しております。
これからオープンに向けて忙しくなってくると思いますが気を引き締めて、そして楽しく準備を進めていきたいと思います。
新事業としてクレープショップを出店しようということで、社員が研修できる環境はないかとホームページを見ていたところ、クレープの学校を見つけ、申し込みをさせていただきました。申し込み後も本当に2日間でクレープが作れるようになるのか、クレープショップSARUの商品でなくてもレシピや使用するものを細かく教えていただけるのか正直なところ疑心暗鬼に思いながら社員を送り込みました。
受講当日は楽しく、しっかりと教えていただけたようで安心しました。また、研修風景を見学しに行った際に、生地の焼き方以外にも経営の視点での営業方法も教えてくださっていてクレープの学校にお願いして良かったと思えました。また、販売研修では先生がお客様を演じてくださっていました。内容は実際の店舗で販売するように、先生が受講生に対して厳しい注文をし、その注文に対してどのような対応をしていくのかというものでした。こうした経験を出店前に積むことのできたのはとても大きな経験になったと思いますし、今後にも活きてくると感じました。
出店後も困ったことがあればクレープの学校に相談したいなと思います。その際はぜひよろしくお願いいたします。
私がクレープを作る技術を身につけて一つの事業として取り入れたいと思ったきっかけは日本でブームであるクレープを中国にも持ち込んだら大ヒットするのではないかと考えたからです。
来日した際にたまたまクレープを口にして、余りの美味しさに驚いたとともにクレープショップを出店したいと強く思いました。また、中国の国民的料理ともいえる肉まんは小麦粉をベースに作る粉もので、粉ものが大好きな中国人の舌にクレープはぴったりだとも感じました。
出店しようと考えたまではよかったのですが、数年前まで中国ではクレープショップ自体が国内に数店舗しかないような状態で、クレープを学ぶことすら出来ませんでした。そこで、日本のクレープの学校で学ばせていただくことにしました。中国から来日して学ぶ私にとってはクレープショップを展開する全てのノウハウを2日間という短期間で学べるということも非常に魅力的でした。
先生は中国人の私にも非常に丁寧に教えてくださいました。
そのおかげで現在では中国の北京を中心にクレープの新ブランドとして、私の展開する事業の中心となっています。
私は長年バーテンダーとして勤務していました。バーテンダーとして働いていたころは夜中まで勤務し、帰宅後は次の日の出勤に備えて夕方頃まで睡眠をとるというような毎日を繰り返していました。周りの人とは時間が合わずストレスの溜まる日々でした。そこで、そんな生活を抜け出そうと考え、開業しようと思いました。私はバーテンダー時代から自分が提供したものでお客様を喜ばせることが大好きでした。また、甘いものが大好きでデザートを提供したいとも思っていました。そんな中、出会ったのがクレープの学校でした。デザートを食べるのは好きでしたが、実際に作ったことはありませんでした。ですが、クレープの学校を受講することでお店を構えられるまでの技術を身につけることができました。そして、バーテンダー時代に培ったお客様とのコミュニケーション能力を活かして、今では神戸市を中心にクレープ販売車でクレープを販売しています。開業後は自分の時間もとることができるようになりましたし、自分の提供するクレープでたくさんのお客様の笑顔を毎日見ることができます。こんな充実した日々を送れるのもクレープの学校と出会えたからです。本当に感謝しています。
私がクレープの学校に入学したきっかけは、友達から「明日クレープ屋さんのバイトを頼まれたんだけど行かない?」と誘われたことでした。
次の日先生が、早朝6時に自宅まで可愛いトレーラーで迎えに来てくれて、浜松で行われるイベントに向かいました。私は注文とレジを担当しました。17時を過ぎる頃には、先生が持ってきた生地が全てなくなり、完売状態でした。
その後、販売枚数を聞くと、300枚もご購入いただいたとのことでした。
私が想像していたクレープショップという仕事とはまったく異なり、お客さんを笑顔にさせ、しっかりビジネスとして考えられているなと感じました。
私は飲食店の店長を長年やってきました。私の母も居酒屋を営んでいて、今年廃業することが決まっていた為、そのテナントを活用してクレープ店をやることに決めました。
学校では、独立・開業もできればFC店として出店することもできます。最初は自分の好きなブランド店やオリジナルの商品で出店を考えていましたが、最終的には初めてのクレープショップということもあり全面的にバックアップしていただけるSARUさんのFC店で出店することに決めました。
学んだことで一番苦労したのが、クレープ生地を焼く工程でした。数えきれない程練習をさせて頂き、今では綺麗に丸く焼けるようになりました。根気よく丁寧に教えて頂いた先生に感謝です。
オープン時には、本店スタッフさんも手伝いに来てくれるので心強いです。
自分ひとりではどうすればいいかわからなかったけれど、本当に皆さんのおかげで自信が持て、素人の私でも、クレープショップとして商売ができる事、感謝します。
私がSARUさんと出会ったきっかけは、もともとクレープが大好きだったと言う事。そして、いつかはお店をやりたい。という想いから、まず今何をすべきかと考えました。
「どこよりも美味しいクレープを作りたい。そして学びたい。」と思い、ネットを検索していたところクレープの学校に出会いました。そして先生にメールをしたところ、すぐに連絡をいただき、先生とお話する場を設けていただきました。先生から話をしていただき直接会った事で少し安心したのを覚えています。
まずは、「イベントに参加し直接現場を見て下さい。」とイベントに参加させていただきました。SARUさんのクレープを食べ、見た目もそうですが今まで食べていたクレープは何?と思う程美味しくて衝撃的でした。
イベント中は忙しいにもかかわらず、先生やスタッフの方がクレープの巻き方などを親切に教えてくださり、私にとっては貴重な体験となりました。何度かイベントに参加させていただき自分自身の気持ちが定まり、絶対やりたい!という強い想いへとかわりました。
それからは、移動販売車探しから公庫まで不安な事に対しアドバイスをしていただき本当に先生には感謝でいっぱいです。
こうしてどこよりも美味しいクレープを作りたいと決心してから9ヶ月でクレープショップを出店することができました。
私の夢であったクレープショップでこれからもお客さん一人一人を笑顔にしていきます。
インターネットでクレープの学校の事を知り、すぐに電話をかけて受講しました。
もともと僕はずっとクレープのお店を出したかったのですが全くの素人でした。
そんな僕でも先生は丁寧にゼロから教えてくださり、繰り返しやることにより覚えるという教育方針のおかげで2日間で無事にクレープショップをオープンできる全てのノウハウを覚えることができました。
今回クレープの学校で学んだ事を糧にクレープショップを出店していきたいと思っております。その足がかりを作ってくださった先生には感謝でいっぱいです。クレープの学校を受講してよかったです。
全てが初めてで不安だらけでした。
遠方の三重県の方まで行って自分にも本当にクレープが焼けるのかたった2日で覚える事が出来るのかと不安でしたが親切・丁寧に教えて頂きました気さくな先生の人柄のせいか緊張する事なく頑張れました。
不器用な私が来るより器用な息子が学校に来た方が良かったかなと少し後悔しましたが、沢山のノウハウを教えて頂き私でも何とか頑張る事が出来ました。
開業に向けて頑張りたいと思います。ありがとうございました。